・『海外渡航危機管理ガイドブック』 (2025年10月改訂版、東京大学本部総務課危機管理チームUTokyo Portal便利帳「危機管理」より転載)を参考に、海外において安全、快適に研究・学習等を行っていくうえで欠かせない「健康管理」と「安全管理」の両面から、渡航前の危機回避対策を必ず行ってください。(健康診断、歯科検診、常備薬の準備、予防(ワクチン)接種、渡航先国に関する情報の事前収集、緊急対応リストの携行など)
・連絡先を持ち歩くための「緊急連絡カード」については、こちらの様式を活用いただけます。
緊急連絡カード(記入用)
・海外渡航にあたっては、必ず日本の自宅を出発する日から日本の自宅に到着する日をカバーする海外旅行保険や留学保険等に加入してください。日本の海外旅行保険・留学保険等は出国後には加入できないため注意してください。また、留学先大学等に指定する保険に加入することを求められた場合は、併せて保険に加入してください。
・補償額は、治療・救援者費用5千万円以上、賠償責任1億円以上として、万一の高額の支払いに備えることが大事です。クレジットカードに保険が付帯している場合がありますが、多くの場合は補償条件が十分はありません。詳しくは上記の『海外渡航危機管理ガイドブック』を確認してください。
・プログラムによっては、公益財団法人日本国際教育支援協会(JEES)の学研災付帯海外留学保険「付帯海学」に加入することが参加の条件となります。グローバル教育センター担当のプログラムはこれに該当します。(加入に要する経費は自己負担となります)。
・保健センターでは渡航前の医療相談を実施しています。
https://www.hc.u-tokyo.ac.jp/
・留学中の危機管理対策として、日本エマージェンシーアシスタンス(株)の派遣留学生危機管理サービスOSSMA(Overseas Student Safety Management Assistance)に加入できます。学部・研究科によっては加入を義務づけているので、所属学部・研究科の指示に従ってください。グローバル教育センター担当のプログラムでは、海外滞在中の全期間(プログラム期間前後の私事滞在期間も含む)について、OSSMAへ加入することが必須となります(加入に要する経費は自己負担となります)。
・申込は以下のウェブサイトで行ってください。
https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/intl-activities/study-abroad/ossma.html
※グローバル教育センター担当のプログラムの参加者が申込みフォームに入力する際には、「プログラムコード」の項目で、「Z02グローバル教育センター担当プログラム」を選択してください。
・外務省は、2014年7月以降「たびレジ」システムを導入しました(日本人向け)。同省の専用サイトに必要事項(旅行日程・滞在先・連絡先)を入力することにより、滞在先の最新情報や緊急事態発生時の連絡メール、あるいは、いざという時の緊急連絡等の受け取りが可能です。東京大学は、この登録を強く推奨します。
「たびレジ」:https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
・渡航前に、渡航先の在外公館の連絡先を確認しておくようにしてください(「たびレジ」に登録すると、渡航先の在外公館の連絡先が自動配信されます)。
在外公館HP一覧:http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/zaigai/index.html
・外国籍学生は、母国の法律・規則に従ってください。
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