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全学交換留学 FAQ  (随時更新)

全学交換留学の概要や特徴、主な資格・条件、選考方法や全体的な募集サイクルについては、こちらのページをご覧ください。
過去の応募・派遣状況はこちらのページをご覧ください。
 

Q1. 語学要件について、協定校のHPやFactsheetに“TOEFL-iBT 90 or above is
recommended, but not compulsory” “IELTS 7.0 or above is required, but submission of the certificate is not needed” 等の表現がありました。この場合は、募集要項「9.語学能力証明書類に関する詳細」の「協定校が基準を設けていない場合」にあたりますか。

A.いいえ、「協定校が基準を設けていない場合」にはあたりません。協定校が何らかの語学基準を「必要とする」「推奨する」「好ましい」として提示している場合、本学の学内選考ではその基準を「協定校が要求する基準」とみなします。よって、仮にこれらの協定校がスコアの写しの提出を求めていなくても、学内選考時にはスコアの写しを提出する必要があります。
 

Q2. 休学中に全学交換留学を利用して留学に行くことはできますか。
A.いいえ、休学身分のまま全学交換留学を利用して留学することはできません。全学交換留学では、相手大学との協定により、留学期間中も東京大学に在学し、授業料を納める必要があります。なお、休学中でも全学交換留学に応募することはできます。ただし、留学開始日以前に所属学部・研究科に「留学」を申請し許可を得ること、かつ留学開始日には復学していることが条件となります。必ず事前に所属学部・研究科によく相談してください。
 

Q3. 留学を希望する協定校のFactsheetに、GPA3.0以上が必要だと書いてありました。東京大学はGPAを出していないと思うので、自分の成績が協定校の要求するGPA基準を満たしているか分かりません。どうすればよいですか。
A.東京大学ではGPAを算出していません。ご自分の成績が協定校の要求するGPA基準を満たしているかどうか判断する場合、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)が示す換算表http://www.fulbright.jp/study/schedule/index.html(STEP4「留学に必要な条件」)等を利用し、大まかな参考値を算出してください。ただし、成績の判定は各協定校が独自の換算方法により行うため、最終的な成績計算は協定校に一任することになります。
 

Q4. まだ指導教員がいないのですが、誰に所見事項を書いてもらえばいいですか。
A.まだ指導教員が決定していない場合は、現在所属する学部・研究科の担任教員や、授業担当教員など、申請者の人物像を把握している本学の教員に所見事項の作成を依頼してください。作成者が誰かにより選考が有利・不利に働くことはありません。


Q5. 全学交換留学では、留学先の大学や滞在先には何も支払わなくて良いのですか。
A. いいえ。大学や留学先の国・地域によっては、サービス料や社会保険料などの支払いが必要となる場合がありますが、これらの費用は、検定料・入学料・授業料ではありませんので、「派遣候補学生募集要項」の項目「経費」に記載の通り、自己負担となります。
 

Q6. 全学交換留学で留学すれば、必ず寮に入れますか。
A. いいえ。宿舎を優先的に確保してもらえることはありますが、すべての協定校が寮に入れると確約しているわけではありません。入寮を確約している協定校はありますが、そうでない協定校も多数あります。なお、寮については別に申込みが必要となる場合が多いです。自分が留学を希望する協定校の情報は、FactsheetやHP等で十分にご確認ください。
 

Q7. 留学を希望する協定校では、協定校が指定する保険への加入が必須だそうです。その場合、付帯海学に加入しなくても良いですか。
A.いいえ。大学や国・地域によって、現地での保険加入が必須になっていることがありますが(例えばドイツなど)、いかなる場合でも、付帯海学に加入する必要があります。全学交換留学の募集要項及び応募時の誓約書に記載の通り、付帯海学への加入は必須要件です。また、単なる医療保険である現地の保険では、以下のようなケースには補償が無いことがほとんどです。
・本人が入院し、両親が現地にかけつけるための交通費・宿泊費
・日本を出発して現地に着くまでの間の事故、帰りに現地を出発してから帰国するまでの間の事故
・本人の身体を日本本国まで移送する費用
・他人をケガさせたりした場合の賠償責任の費用
・携行品を盗難された場合の費用
・預けた手荷物が届かない場合の費用
・航空機が大幅に遅延した場合の費用

Q8. 派遣学生向けオリエンテーションに出席できないのですが、応募できますか。
A.応募できません。派遣学生向けオリエンテーションへの出席は必須です。
 
Q9. 学内選考における選考過程や選考基準を教えてください。
A.審査の公平性の観点から、学内選考における選考過程や選考基準は一切公開していません。また、選考結果についての問い合わせや異議申し立ても一切受け付けていません。
 
Q10. 学内選考通過後に、協定校への申請段階で受入不可になる可能性はありますか。
A.基本的に、学内選考通過後に協定校への申請段階で受入不可になる可能性は極めて低いですが、協定校での選考により受入不可となる可能性はあります。なお、イエール大学は厳しい審査を行っており、例年受入不可になるケースが多いです。協定校によっては、語学条件だけでなく、GPAや本学での過去の履修内容等さまざまな事項について受入基準を設けていることがあり、またその基準が所属を希望する学部・研究科により異なる場合もありますので、協定校の受入基準は十分確認するようにしてください。
 
Q11. 全学交換留学には何度も行くことができますか。
A.在学中の留学は学部課程・大学院課程でそれぞれおおむね1年が限度とされています(休学中の留学は含めません)。そのため、留学期間が合計おおむね1年を超える2回以上の全学交換留学参加は認められません(例えば、国立台湾大学に2セメスター留学し、さらに上海交通大学に1セメスター留学する場合)。しかし、留学期間が合計おおむね1年以内であれば複数回の留学は可能です(例えば、チリ大学に1セメスター留学し、さらにチリ・カトリック大学に1セメスター留学する場合)。ただし、留学にまつわる学内・学外の諸手続き(応募手続き、留学手続き、オリエンテーション出席、ビザ取得等)を考慮すると、連続した学期で異なる国や地域・大学に留学することは困難であることが予想されます。また、各学部・研究科により独自の制限が設けられていることもあるので、全学交換留学に複数回行くことを考えている場合は、必ず事前に所属する学部・研究科に十分に相談してください。
なお、学部課程において全学交換留学で1年間留学した場合でも、大学院課程で再び全学交換留学に参加することは可能です。
 
Q12. 「募集要項(別紙)協定校一覧」の「最大募集人数」とはどういう意味ですか。
A.「最大募集人数」とは、応募者全員が最短期間の留学を希望した場合の募集人数のことです。最大募集人数の数字の単位が人数ではなくセメスター数であること、募集人数は応募者の希望留学期間(セメスター数)によって変動することに留意してください。ただし、「備考」欄に「1年間のみ申請可」と記載がある協定校は、数字の単位がセメスター数ではなく人数になること、募集人数は変動しないことになります。