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全学交換留学 FAQ  (随時更新)

全学交換留学の概要や特徴、主な資格・条件、選考方法や全体的な募集サイクル等については、こちらのページをご覧ください。
 

新型コロナウイルスの影響について NEW

※以下は2022年1月時点の情報であり、予告なく変更される可能性があります。

 

Q1. 全学交換留学は実施されていますか。
A. 2021年秋学期(2021年8月~2022年1月頃)及び2022年春学期(2022年1月~6月頃)の派遣は、本学が設定する一定の条件を満たした場合に限り実施しています。詳しくは以下のQ3を参照ください。
なお、協定校側が受入を実施していることは、派遣実施の前提条件のひとつです。2021年秋学期及び2022年春学期の協定校の受け入れ状況は、こちらに更新していきますので、参考にしてください。
 

Q2. いつ実施可否の判断をしますか。

A.2022年秋学期(2022年7月~2023年1月頃)の派遣可否の判断時期は、現時点では未定です。みなさんの履修計画への影響を最小限におさえるために、留学開始の前の学期の冒頭頃(つまり2022年4月)までには判断予定です。

 

Q3. どのような状況なら実施できますか。
A. 2022年春学期の派遣については、派遣先大学のある国とその所在地双方の外務省感染症危険情報が、「レベル2(不要不急の渡航は止めてください)」又は「レべル3(渡航は止めてください(渡航中止勧告))」の場合であっても、以下の条件をすべて満たした個別のケースは実施可としています。なお、派遣先大学のある国とその所在地双方の外務省海外危険情報がレベル2以上である場合は、実施不可となります。

・派遣先の協定校が、2022年春学期に交換留学の物理的な受入を実施していること。
・派遣国及び派遣先の協定校が感染症に対して十分な対策を講じていること。
・当該学生が誓約書に同意すること。(保証人の同意も必要)
・所属学部・研究科が2022年春学期の派遣を認めること。
※派遣に際しワクチン接種は必須とはしていませんが、留学開始時までに完了していることが望ましいです。また協定校や派遣先の国・地域がワクチン接種に関するルールを求めている場合は、そのルールに従う必要があります。
 

加えて、2022年春学期においては、以下の留意点も派遣予定学生に伝えています。
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上述の条件が満たされ、一度2022年春学期の派遣が実施可と判断された場合でも、それ以降の状況変化により、実施不可と判断される場合があります。また、実施可と判断され留学を開始できた場合でも、留学開始後に同条件のいずれかを満たさなくなったと本学で判断された場合、原則として留学を中止し帰国となります。その際の緊急帰国に伴う費用(日本または母国への再入国時の隔離等、防疫措置に伴う費用も含む)は、全て派遣学生の自己負担となります。加えて、このような実施不可の判断や、留学開始後の中止判断が下された後、さらに情勢変化が生じても、2022年春学期の派遣を再検討し、実施することは原則としてありません。
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Q4. 応募後、新型コロナウイルスの影響を受けて辞退することはできますか。
A. 全学交換留学は原則辞退はできないとしていますが、コロナ禍で特殊な状況なので、新型コロナウイルスの影響による辞退は可能です。ただし、出来るだけ辞退がないように慎重に応募・判断してください。また、新型コロナウイルスの影響で辞退された方を次回以降の選考で不利に評価するということはありません。
 

Q5. 派遣が中止された場合、自分が学内選考で内定を得ていた留学はどうなりますか。
A. 2021-2022年期においては、派遣先協定校の受入中止決定により派遣中止となった場合、2021年秋学期の渡航を希望しない場合、または派遣の条件を満たさない場合の措置として、所属学部・研究科が認める場合、同じ協定校及び年期中においては、留学期間の短縮及び留学期間の後ろ倒しを認めます。たとえば、2021-2022年期に留学予定だった派遣候補学生に対しては、当初2021年秋から2セメスターの留学を予定していた学生には2022年春から1セメスターのみの留学に変更を許可し(留学期間の短縮)、当初2021年秋から1セメスターの留学を予定していた学生には2022年春から1セメスターの留学に変更を許可します(留学期間の後ろ倒し)。ただし、これらの留学期間の変更については、本学において認めるものであり、協定校によっては、新型コロナウイルス感染拡大等の特殊事情等(学生の集中による受け入れ制限等)により、協定校の判断により受入不可となる可能性があります。
また、ある年期の学内選考で獲得した内定を次の年期以降に持ち越すことは認めておらず(例:2021-2022年期秋募集で内定した留学を2022-2023年期に持ち越す)、再度の学内選考への応募が必要です。交換留学の派遣・受入枠は、協定校と本学との派遣・受入の学生交流の状況に鑑み、協定校間で毎年募集前に取り決めており、協定校の派遣枠の確保や増枠を早い段階で約束できないためです。また、毎年度応募する学生に対し、機会を公平に提供するという観点もあります。
 

Q6. 直前で留学に行けなくなった場合や、留学から途中帰国した場合の東京大学での授業履修や単位互換はどうなりますか。
A. 留学時に所属する学部・研究科に相談してください。ただし、学部・研究科の担当者も現時点では答えられない可能性があります。
 

その他全般について

 

Q1. 語学要件について、協定校のHPやFactsheetに“TOEFL-iBT 90 or above is
recommended, but not compulsory” “IELTS 7.0 or above is required, but submission of the certificate is not needed” 等の表現がありました。この場合は、募集要項「9.語学能力証明書類に関する詳細」の「協定校が基準を設けていない場合」にあたりますか。

A. いいえ、「協定校が基準を設けていない場合」にはあたりません。協定校が何らかの語学基準を「必要とする」「推奨する」「好ましい」として提示している場合、本学の学内選考ではその基準を「協定校が要求する基準」とみなします。よって、仮にこれらの協定校がスコアの写しの提出を求めていなくても、学内選考時にはスコアの写しを提出する必要があります。
 

Q2. 休学中に全学交換留学を利用して留学に行くことはできますか。
A. いいえ、休学身分のまま全学交換留学を利用して留学することはできません。全学交換留学では、相手大学との協定により、留学期間中も東京大学に在学し、授業料を納める必要があります。なお、休学中でも全学交換留学に応募することはできます。ただし、留学開始日以前に所属学部・研究科に「留学」を申請し許可を得ること、かつ留学開始日には復学していることが条件となります。必ず事前に所属学部・研究科によく相談してください。
 

Q3. 留学を希望する協定校のFactsheetに、GPA3.0以上が必要だと書いてありました。東京大学はGPAを出していないと思うので、自分の成績が協定校の要求するGPA基準を満たしているか分かりません。どうすればよいですか。
A. 東京大学ではGPAを算出していません。ご自分の成績が協定校の要求するGPA基準を満たしているかどうか判断する場合、日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)が示す換算表http://www.fulbright.jp/study/schedule/index.html(STEP4「留学に必要な条件」)等を利用し、大まかな参考値を算出してください。ただし、成績の判定は各協定校が独自の換算方法により行うため、最終的な成績計算は協定校に一任することになります。
 

Q4. まだ指導教員がいないのですが、誰に所見事項を書いてもらえばいいですか。
A. まだ指導教員が決定していない場合は、現在所属する学部・研究科の担任教員や、授業担当教員など、申請者の人物像を把握している本学の教員に所見事項の作成を依頼してください。作成者が誰かにより選考が有利・不利に働くことはありません。


Q5. 全学交換留学では、留学先の大学や滞在先には何も支払わなくて良いのですか。
A. いいえ。大学や留学先の国・地域によっては、サービス料や社会保険料などの支払いが必要となる場合がありますが、これらの費用は、検定料・入学料・授業料ではありませんので、「派遣候補学生募集要項」の項目「経費」に記載の通り、自己負担となります。
 

Q6. 全学交換留学で留学すれば、必ず寮に入れますか。
A. いいえ。宿舎を優先的に確保してもらえることはありますが、すべての協定校が寮に入れると確約しているわけではありません。入寮を確約している協定校はありますが、そうでない協定校も多数あります。なお、寮については別に申込みが必要となる場合が多いです。自分が留学を希望する協定校の情報は、FactsheetやHP等で十分にご確認ください。
 

Q7. 留学を希望する協定校では、協定校が指定する保険への加入が必須だそうです。その場合、付帯海学に加入しなくても良いですか。
A. いいえ。大学や国・地域によって、現地での保険加入が必須になっていることがありますが(例えばドイツなど)、いかなる場合でも、付帯海学に加入する必要があります。全学交換留学の募集要項及び応募時の誓約書に記載の通り、付帯海学への加入は必須要件です。また、単なる医療保険である現地の保険では、以下のようなケースには補償が無いことがほとんどです。
・本人が入院し、両親が現地にかけつけるための交通費・宿泊費
・日本を出発して現地に着くまでの間の事故、帰りに現地を出発してから帰国するまでの間の事故
・本人の身体を日本本国まで移送する費用
・他人をケガさせたりした場合の賠償責任の費用
・携行品を盗難された場合の費用
・預けた手荷物が届かない場合の費用
・航空機が大幅に遅延した場合の費用

Q8. 派遣学生向けオリエンテーションに出席できないのですが、応募できますか。
A. 応募できません。派遣学生向けオリエンテーションへの出席は必須です。
 
Q9. 学内選考における選考過程や選考基準を教えてください。
A. 審査の公平性の観点から、学内選考における選考過程や選考基準は一切公開していません。また、選考結果についての問い合わせや異議申し立ても一切受け付けていません。
 
Q10. 学内選考通過後に、協定校への申請段階で受入不可になる可能性はありますか。
A. イェール大学は厳しい審査を行っており、例年受入不可になるケースが多いです。それ以外の協定校については、学内選考通過後に協定校への申請段階で受入不可になる可能性は低いですが、協定校での選考により受入不可となるケースは実際にあります。協定校によっては、語学条件だけでなく、GPAや本学での過去の履修内容等さまざまな事項について受入基準を設けていることがあり、またその基準が所属を希望する学部・研究科により異なる場合もありますので、協定校の受入基準は十分確認するようにしてください。ただし、協定校は必ずしも受入基準を具体的に明示しているとは限らず、理系学部・研究科への派遣、本学での専攻と異なる学部・研究科への派遣、大学院学生の派遣等の場合に、特に選考が厳しくなる傾向が見受けられます。
 
Q11. 全学交換留学には何度も行くことができますか。
A. 在学中の留学は学部課程・大学院課程でそれぞれおおむね1年が限度とされています(休学中の留学は含めません)。そのため、留学期間が合計おおむね1年を超える2回以上の全学交換留学参加は認められません(例えば、国立台湾大学に2セメスター留学し、さらに上海交通大学に1セメスター留学する場合)。しかし、留学期間が合計おおむね1年以内であれば複数回の留学は可能です(例えば、チリ大学に1セメスター留学し、さらにチリ・カトリック大学に1セメスター留学する場合)。ただし、留学にまつわる学内・学外の諸手続き(応募手続き、留学手続き、オリエンテーション出席、ビザ取得等)を考慮すると、連続した学期で異なる国や地域・大学に留学することは困難であることが予想されます。また、各学部・研究科により独自の制限が設けられていることもあるので、全学交換留学に複数回行くことを考えている場合は、必ず事前に所属する学部・研究科に十分に相談してください。
なお、学部課程において全学交換留学で1年間留学した場合でも、大学院課程で再び全学交換留学に参加することは可能です。
 
Q12. 「募集要項(別紙)協定校一覧」の「最大募集人数」とはどういう意味ですか。
A. 「最大募集人数」とは、応募者全員が最短期間の留学を希望した場合の募集人数のことです。最大募集人数の数字の単位が人数ではなくセメスター数であること、募集人数は応募者の希望留学期間(セメスター数)によって変動することに留意してください。ただし、「備考」欄に「1年間のみ申請可」と記載がある協定校は、数字の単位がセメスター数ではなく人数になること、募集人数は変動しないことになります。

Q13. 学部前期課程と後期課程に跨る留学を希望しています。どうすればよいですか。
A. まずは募集要項及びその別添1を熟読してください。その後、できるだけ早く、遅くとも教養学部における応募締切の3週間前までを目途に、教養学部教務課国際交流支援係にEメールで意向を伝えてください(氏名と学籍番号を明記すること)。

Q14. TOEFL iBTやIELTSの成績証明書や公式スコアレポートは、東京大学に直接送付しなければいけませんか。また、TOEFL iBTやIELTSにおける新しい制度の利用は可能ですか。
A. 学内選考においては、TOEFL iBTやIELTSのスコアの写しを提出してください(TOEFL iBTについては、受験後にウェブ上で確認できるスコアの写しの提出でも可としています)。東京大学に原本を直接送付する必要はありません。また、2019年8月1日以降採用されたTOEFL iBTにおけるMyBestスコアは、協定校のウェブサイト、Factsheetまたは別紙協定校情報一覧に使用の認可が明示されていない限り、使用を認めません。一方、2019年3月27日より開始した、コンピューターで受験するIELTS(CDI:Computer-delivered IELTS)のスコアは、紙と鉛筆で受験する従来のIELTSのスコアと同様とみなし、学内選考での提出を認めます。

Q15. 語学要件について、協定校が要求するスコアに1点足りません。応募できますか。 
A. いいえ、要件を満たしていませんので、応募できません。