新型コロナウイルス感染症に関連する対応について
東京大学の学生・教職員のみなさまへ

掲載日:2020年11月19日
 

年末年始に向けた感染防止対策の徹底について

東京大学の学生・教職員のみなさまへ

新型コロナウイルス感染防止対策については、これまで長期間にわたるご協力に感謝いたします。

全国的には感染者数の増加傾向が顕著となってきており、東京都は11月19日から感染状況の警戒レベルを最も深刻な「感染が拡大していると思われる」に引き上げました。本学構成員にも感染者の発生が続いています。現在のところ、いずれのキャンパスにおいても、キャンパス内の活動に起因する感染拡大やクラスター発生には至っていませんが、急激な感染拡大の可能性は高くなっています。

これから気温が下がる時期を迎え、また年末年始で行事が増える時期でもありますが、感染の拡大を防ぎ、キャンパス内での研究・教育活動を安全に行えるようにするためには、構成員一人ひとりが、感染から身を守る対策、他人に感染させない対策を徹底する必要があります。

学生・教職員のみなさまは、以下の点に十分注意して行動してください。

1. キャンパス内外共通

2. キャンパス内

  • 気温が下がる時期になりますが、教室、研究室、事務室等の換気に努めてください。機械換気による常時換気を行うか、難しい場合は窓を開けてください。また、加湿器などを活用し、室内を保湿してください(湿度40~60%が目安)。
    ( 参考:『寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント 別ウィンドウで開く』 )
  • 教室、研究室、事務室等での感染防止対策について、環境安全本部産業衛生室がグッドプラクティスをまとめて公開しています。
    感染症流行時の安全衛生活動のヒント 別ウィンドウで開く ) 各部局、研究室等で活用してください。
  • 学内で「3密」センシングの技術開発が進められています。キャンパス内の教室等からオンライン授業に参加する場合など、「3密」回避に活用してください。

    COCOAの通信をモニタ利用する「3密」センシングシステム
    (各教室,食堂等のその時点での滞在人数が表示されます )
     ( 駒場Iキャンパス 別ウィンドウで開く
     ( 弥生キャンパス 別ウィンドウで開く

    WiFi接続モニタリングによる混雑状況提示システム
     ( 本郷キャンパス、駒場キャンパスの一部 )

3. キャンパス外

  • 飲酒を伴う懇親会及び大人数や長時間に及ぶ飲食は感染リスクの高い行動ですので、控えてください。もし会食を行う場合は、少人数・短時間で、会話をする際にはマスクを着用するなど、感染リスクの回避に努めてください。
    ( 参考:『感染リスクを下げながら会食を楽しむ工夫 別ウィンドウで開く』 )
  • 飛沫感染やエアロゾル感染が起きやすい、カラオケ、音楽活動、演劇活動、コンタクトスポーツなどは控えてください。もし、どうしても実施が必要な場合には、マスクを着用する、換気を十分行う、ソーシャルディスタンスを保つなど、最大限の注意の下に行ってください。
  • 帰省や旅行については、年末年始に人の移動が集中し「密」になりがちなため、期間をずらすことなどを検討してください。体調が悪いときは帰省や旅行を控えてください。帰省先や旅行先で体調が変化した場合は会食や外出・観光をせず、感染拡大防止のためにその地域の保健医療当局に協力してください。
    ( 参考:11月5日付け全国知事会メッセージ 別ウィンドウで開く
  • クリスマス、大晦日、初日の出など、多数の人が集まる季節の行事に参加する場合には、特に基本的な感染防止対策を徹底してください。不特定多数の人が密集し、かつ、大声等の発生を伴う行事、パーティー等への参加は控えてください。併せて、自宅で家族と過ごす、オンラインのイベントに参加するなどの新しい季節の行事の楽しみ方も検討してください。
    催物の主催者が存在しない行事における感染防止策の徹底について 別ウィンドウで開く

例年とは異なる形で年末年始を迎えることとなりますが、引き続き学生・教職員のみなさまのご協力をお願いいたします。

令和2年11月19日
東京大学 新型コロナウイルス対策タスクフォース 座長
理事・副学長  福田 裕穂

 

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