東京大学教員の著作を著者自らが語る広場
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ことばと心
題目からもわかるように、本書の想定読者は「こども」なのです。小学4年生から6年生くらいを想定していま...
総文
日韓関係史
なぜ、近年、日韓関係が急激に悪化することになってしまったのか。本書は、その原因として日韓関係が「非対...
移り棲む美術
印象派やゴッホが日本の浮世絵版画の影響を受けたという話を聞いたことはないだろうか。あるいは、《湖畔》...
東京大学のアクティブラーニング
本書は、東京大学におけるアクティブラーニング (AL) について、これまでの取り組みをふりかえり、こ...
Caste and Equality in India
Caste and Equality in Indiaは、2010年に東京大学出版会から出版した『カ...
福祉国家の歴史社会学
様々な社会保障政策を一手に担う「福祉国家」は、我々にとって必要不可欠な生活基盤となっています。しかし...
合意形成モデルとしてのASEAN
多数決制とならび、国際社会で一般的に採用されている意思決定方法としてコンセンサス制があります。コンセ...
African Politics of Survival
本書籍は、5年間にわたる日本とアフリカ研究者の共同研究として行われた第二期の「アフリカ潜在力」研究の...
情報構造と話し手の状況把握
日本独文学会の研究叢書として発刊された編著を紹介してくださるということで感謝している。やはり拙著であ...
ドイツ語II (’19)
放送大学において2019年度から数年間使用される、テレビドイツ語のテキスト。ドイツ語Iの続編で、東京...
イギリス文学と映画
文学作品を原作とする映画の出来栄えに一喜一憂したり、あるいは映画版をきっかけに新たな文学作品を知った...
近代日本の美術思想
書店で素敵な装幀の本を手に取ったり、ふと休日に美術館に展覧会を見に行ってカフェでのんびりしたり、旅先...