サステナビリティボンド


サステナビリティボンド
サステナビリティボンドとは、全額がグリーンプロジェクトおよびソーシャルプロジェクトに充てられる資金を調達するために発行される債券のことです。
本学では、債券発行に関してサステナビリティボンド・フレームワークを定め、第三者評価機関から、以下の原則・ガイドラインに適合していることのセカンドオピニオンを取得しています。
○ソーシャルボンド原則(2023、ICMA)
○グリーンボンド原則(2021、ICMA)
○ソーシャルボンドガイドライン(2021、金融庁)
○グリーンボンドガイドライン(2024、環境省)
○サステナビリティボンド・ガイドライン(2021、ICMA)
※ICMA:International Capital Market Association(国際資本市場協会)の略称で、スイスに本部を置く国際債券市場に携わる関係者の自主規制団体。
本学では以下のサステナビリティボンド・フレームワークにのっとって債券を発行します。
以下は、過去のサステナビリティボンド・フレームワークです。
第三者評価
本学ではサステナビリティボンド・フレームワークについて株式会社格付投資情報センター(R&I)よりセカンドオピニオンを取得しています。