乳児の股関節脱臼の見落としゼロを目指す異常判別AIとコミュニティスクリーニングシステムの開発
- 2.10 健康、医療（医学、薬学、看護学、ゲノム科学、健康科学、スポーツ科学、医療情報、疫学、創薬、栄養学等）
吉岡 京子
医学系研究科
准教授
新生児・乳児の股関節脱臼の見落としゼロを目指すために、新生児訪問を担う保健師や助産師によるスクリーニング体制構築と、早期治療に向けた多職種・住民協働型システム開発を進めます。
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共同実施者
- 本田 千可子 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
- 松本 博成 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
- 仲上 豪二朗 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
- 春名 めぐみ 東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻
- 中川 桂一 東京大学大学院工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻
- 富井 直輝 東京大学大学院工学系研究科 精密工学専攻
関連するSDGs項目
問い合わせ先
- 担当： 医学系研究科 健康科学・看護学専攻地域看護学分野
- 電話： 03‐5841‐3597
- メールアドレス： chiiki-jim [ at ] m.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください
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