量子光源による超高感度分子イメージング
- 2.2 量子センサー（量子計測、センシング、イメージング、光格子時計など）
- 2.4 量子光科学（量子テレポーテーション、量子光ネットワーク、量子中継など）
小関 泰之
工学系研究科
准教授
量子光学と光パルスを活用することで標準量子限界を超える超高感度性を有する生体分子イメージング技術を創出する。
プロジェクトに関するURL
共同実施者
- 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 山下 真司
- 慶應義塾大学 医学部 薬理学教室 教授 安井 正人
主な関連論文
- Y. Ozeki et al., Nat. Photon. 6, 845 (2012).
- Y. Ozeki et al., IEEE JSTQE 25, 7100211 (2019).
- Y. Wakisaka et al., Nat. Microbiol. 1, 16124 (2016).
主な特許
- 小関ら「光学顕微鏡およびその制御方法」特許5501360号
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