データ科学で実現する気候変動下における持続的作物生産支援システム

  • 目標1:貧困をなくそう
  • 目標2:飢餓をゼロに
  • 目標6:安全な水とトイレを世界中に
  • 目標12:つくる責任つかう責任
  • 目標13:気候変動に具体的な対策を
  • 目標15:陸の豊かさも守ろう
  • 目標17:パートナーシップで目標を達成しよう
二宮 正士
農学生命科学研究科
フィールドフェノミクス研究拠点形成担当 特任教授
デサイ ウダイ
インド工科大学ハイデラバード校 学長/教授
気候変動下,インド耕地の大半を占める半乾燥地における安定的な農業生産に危惧が広がる中,IoT,ビッグデータ,AIなどを活用して省資源で持続的な農業の実現を支援するシステム開発を行う。
日印プロジェクトメンバー
ハイデラバード郊外でのセンサー設置と農家視察

プロジェクトに関するURL

  • 整備中

共同実施者

・インド工科大学ハイデラバード校
・インド工科大学ボンベイ校
・PJテランガナ州立農業大学
・国際情報技術大学ハイデラバード校

問い合わせ先

  • 担当: 二宮 正士
  • メールアドレス: snino[at]isas.a.u-tokyo.ac.jp
    ※[at]を@に置き換えてください
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