自動運転モビリティ・サービスの実現へ向けた取組み
- 3.3 超低遅延通信(自動・自律運転・遠隔制御)
- 3.7 データ利活用
- 3.8 スマートシティ・都市OS
- 4.7 合意形成・社会受容性・国際協調
大口 敬
生産技術研究所
教授
生産技術研究所内で活動する次世代モビリティ研究センター(大口敬センター長)は、同研究所が責任部局を担う「東京大学 モビリティ・イノベーション連携研究機構」の活動を推進しています。とくに自動運転技術による新たなモビリティの可能性を文理融合で取組んでおり、車内に運転者を必要としない自動運転によるモビリティ・サービスの実現に向けた検討を進めています。
プロジェクトに関するURL
共同実施者
柏ITS推進協議会
主な関連論文
坂井康一, 大口敬, 須田義大: 自動走行システムの高度化・普及展開の姿およびその社会的・産業的インパクトに関する検討, 生産研究, 70(2), 69-74, 2018年3月.
関連するSDGs項目
問い合わせ先
- 担当: 生産技術研究所・次世代モビリティ研究センター事務局
- 電話: 03-5452-6565
- メールアドレス: its-sec[at]its.iis.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください
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