放射線安全文化の醸成に資するリテラシー構築と人材育成


- 1.5 量子学際(生命科学、数学、素粒子、宇宙、天文、重力)
- 1.10 量子ネイティブ育成・教育
飯本 武志
環境安全本部
教授
太古から自然に存在し、人類の豊かで持続的な活動のために利用されている放射線と放射性物質に関する科学的リテラシーを構築する。
また、人と環境を放射線のリスクから防護するための基盤のひとつとなる「放射線安全文化」醸成のプロセスで、大きな影響力をもつ次世代層や専門家の人材育成を推進する。
また、人と環境を放射線のリスクから防護するための基盤のひとつとなる「放射線安全文化」醸成のプロセスで、大きな影響力をもつ次世代層や専門家の人材育成を推進する。
プロジェクトに関するURL
共同実施者
- 東京理科大学
- 日本原子力研究開発機構
- 量子科学技術研究開発機構
- 日本アイソトープ協会
主な関連論文
- Takeshi IIMOTO, Tomohisa KAKEFU, Rieko TAKAKI; Activities and Development for NS&T HRD Focusing on Secondary School Levels in Asia Pacific Region _Case of Japan; Journal of Radiation Emergency Medicine 8(1) 33-38 2019年
関連するSDGs項目
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