自然との共生を核とした地域課題解決型プロジェクト


中邑 賢龍
先端科学技術研究センター
教授
- 北海道
北海道白老町が抱える地域課題に対し、東大先端研が有する知識、経験、能力を活かし、研究交流や産学官連携、人材育成等の推進を目的として連携協定を締結している。
同町では、国立アイヌ民族博物館の整備が進めるなど、アイヌ文化の復興・振興やポロト湖やポロトの森をはじめとする豊かな自然との共生がテーマの一つとなっている。
東大先端研では、人材育成の観点から自然との共生をテーマとした講演会の実施や豊かな自然の利活用方策などを検討するとともに、東大が持つ最先端の学びを活用した地域コミュニティ活性化のためのワークショップを開催している。
同町では、国立アイヌ民族博物館の整備が進めるなど、アイヌ文化の復興・振興やポロト湖やポロトの森をはじめとする豊かな自然との共生がテーマの一つとなっている。
東大先端研では、人材育成の観点から自然との共生をテーマとした講演会の実施や豊かな自然の利活用方策などを検討するとともに、東大が持つ最先端の学びを活用した地域コミュニティ活性化のためのワークショップを開催している。

白老町ホームページ

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連携先
- 名称: 北海道白老町
- 区分: 自治体
- 所在都道府県: 北海道
地域連携区分
- SDGsやSociety5.0に立脚し社会改革を主導する地域連携
- 学生の教育を中心としたプログラム
- 研究対象・実装現場としての地域連携
- 行政等におけるアドバイサリー
共同実施部局/共同実施者
北海道白老町/町長 戸田 安彦
関連する協定
白老町と東京大学先端科学技術研究センターとの包括的連携に関する協定書(2019年5月23日締結)
実施期間
2019年2月1日~
関連するSDGs項目
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