阿部 郁朗
名前 | 阿部 郁朗 / ABE Ikuro |
---|---|
学位 | 博士(薬学)(東京大学),修士(薬学)(東京大学) |
職名 | 教授 |
所属 | 大学院薬学系研究科
薬科学専攻有機薬科学講座 |
所属サイトURL | http://www.f.u-tokyo.ac.jp/ |
専門分野 | 合成生物学 |
研究テーマ | 天然物化学 |
研究テーマに関するキーワード | 天然物化学,生合成,合成生物学,酵素,生物活性物質,ケミカルバイオロジー,酵素工学 |
実績等URL | http://www.f.u-tokyo.ac.jp/~tennen/professor.html |
Scopusページへのリンク | Scopus |
その他リンク |
天然物化学教室 |
科研費(最新10件)
審査区分/研究分野 | |
---|---|
研究課題キーワード |
研究課題
関連するページ
- [Press releases] 補酵素NADとSAMを縮合して抗生物質の主骨格を構築する新規酵素の構造機能の解明
- [Press releases] 抗生物質の生物活性に重要な分子骨格を構築する新奇縮合酵素の構造機能を解明
- [Press releases] 新奇トリテルペン生合成経路を発見
- [Press releases] 補酵素NADとSAMを縮合する画期的な新奇酵素の発見
- [Press releases] 一回の反応で基質に3つの酸素原子を導入する 世界初の新奇酸素添加酵素の立体構造基盤を解明
- [Articles] 二種類の異なる分子骨格を作り出すポリケタイド合成酵素の発見
- [Press releases] テルペン環化酵素に秘められた新規機能を発見
- [Press releases] 新たな化学構造解析技術が拓く、新たな天然物骨格構造の発見~新規質量分析技術により、有用天然物の新たな一大グループが発見された~
- [Press releases] 非リボソームペプチドの環化機構を解明
- [Press releases] 酸化的C-N結合形成を触媒するラジカル酵素反応機構の解明と酵素を利用した非天然型新規活性化合物の創出に成功
- [Articles] 薬学系研究科・薬学部の阿部教授、宮本准教授、川島特任講師が平成31年度文部科学大臣表彰を受賞
- [Press releases] 抗寄生虫薬などとして期待されるアスコフラノンの生合成マシナリーの解明と選択的大量生産系の構築に成功
- [Press releases] スルホンアミド骨格を形成する新規酸化酵素の発見
- [Articles] ステロイド系抗生物質の微生物生産系の構築
- [Articles] 新規多段階反応型酸化触媒の開発
- [Press releases] モジュール型酵素のエンジニアリングによる非天然型抗生物質の創出