Interview 人事部長インタビュー

より良い未来社会の創造に向けて、
多様な人材を求めています

プロフィール
岩手大学、文化庁での勤務を経て、文部科学省大臣官房人事課、同省高等教育局、東京国立博物館、国立高等専門学校機構にて主に人事分野の業務に従事。国立青少年教育振興機構人事課長の管理職経験後、文部科学省大臣官房人事課、名古屋工業大学事務局次長、金沢大学総務部長、大学改革支援・学位授与機構管理部長を経て、2023年4月より現職。

※所属は掲載当時のものです。

東京大学はどんな大学ですか。

  • ・東京大学は1877年(明治10年)に創設された我が国最初の国立大学です。
  • ・本郷、駒場、柏の3大キャンパスの他、日本各地や海外に多数の研究所や施設を持ち、10の学部、15の大学院研究科に学生が約28,100名在籍し、常勤の教職員数約8,200名、事業予算規模約2,885億円という国内最大級の総合大学です。
  • ・東京大学は、これまでの蓄積をふまえつつ、世界的な水準での学問研究の牽引力であること、あわせて公正な社会の実現、科学・技術の進歩と文化の創造に貢献する、世界的視野をもった市民的エリートが育つ場であることを目指しています。

東京大学が目指す理念や方向性を
お聞かせください。

  • ・教育の質と研究の質のさらなる高度化を図り、そのことを通して、国内外の多様な分野において指導的役割を果たす人材を育成することが世界的教育研究拠点である東京大学の最大の使命です。
  • ・現在は藤井輝夫総長の下で、東京大学が目指すべき理念や方向性に関する基本方針「UTokyo Compass」(多様性の海へ:対話が創造する未来)を公表し、世界の公共性に奉仕する総合大学として、優れた多様な人材の輩出と、人類が直面するさまざまな地球規模の課題解決に取り組んでいます。

東京大学の職員に求められることは
何かありますか。

  • ・東京大学の職員の業務は固定的なものではなく、本学の教育、研究、医療、社会課題解決等の様々な役割・機能に応じて、多種多様な業務があります。
  • ・UTokyo Compassの指針のもと、東京大学の新たな挑戦の歩みを加速するために、次のような方を求めています
    • ○東京大学の公共性を自覚し、教育研究の国際的な推進に使命感を持って働ける方
    • ○柔軟な姿勢で、組織や業務の改革に意欲的に取り組める方
    • ○専門性や技能など、自らの能力を高め、主体的に発揮できる方
    • ○様々な大学構成員と協働し、チームワークで職責を遂行できる方

最後に、東京大学職員を目指す方へ
メッセージをお願いします。

藤井総長の下、東京大学はより良い未来社会の創造に向けて新たな船出を切りました。
世界の公共性へ奉仕する東京大学での様々な業務を通じて、自分自身の成長を感じながら、仕事のやりがいを見つけてみませんか。
東京大学で皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしています。