ウクライナ衛星画像マップ
- 1.4 可視化、ビジュアル分析
- 1.5 データ共有・共創（データ検索、データ連携、データオーサリング、メタデータ生成）
- 2.5 地理空間情報（リモートセンシング、人流）
- 2.7 防災・復興知（地震、津波、火山、気象、水害、自然災害 等）
- 2.12 社会科学（デジタルアーカイブ、社会調査データ、社会学、経済学、社会情報学等）
渡邉 英徳
情報学環・学際情報学府
教授
ロシアによるウクライナ侵攻が開始された直後の2月25日より，Maxar Technologiesなど，民間の衛星画像企業が配信する画像，世界中の有志が作成するフォトグラメトリ，NASA・ESAなどの機関が配信するマルチスペクトルなどを網羅したデジタルマップを作成し，更新を続けています。青山学院大学・古橋大地研究室との共同プロジェクトです。データは随時GitHubで公開し、幅広い利活用を志向しています。
渡邉 英徳研究室
渡邉 英徳研究室
プロジェクトに関するURL
共同実施者
古橋 大地 青山学院大学 教授、東京大学 空間情報科学研究センター 協力研究員
関連するSDGs項目
問い合わせ先
- メールアドレス： hwtnv[at]iii.u-tokyo.ac.jp
※[at]を@に置き換えてください
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