科学研究行動規範


科学研究行動規範
―科学の健全な発展を目指して―
科学研究行動規範
- 行動規範及び規則制定にあたっての総長声明(平成18年3月10日)
- 東京大学の科学研究における行動規範(平成18年3月17日役員会議決)
- 科学研究行動規範リーフレット
- 研究倫理アクションプラン ~高い研究倫理を東京大学の精神風土に~
- Action Plan for research Ethics (研究倫理アクションプラン英文)
- 国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則(平成28年1月28日役員会議決)
- Rules Regarding Prevention of Research Misconduct at the University of Tokyo(研究活動上の不正行為の防止に関する規則 英語版)
- 国立大学法人東京大学における研究資料等の保存に関する指針(平成28年1月28日役員会議決)
- Guideline for Storing and Preserving Research-related Materials etc. at the University of Tokyo(研究資料等の保存に関する指針 英語版)
不正行為等に関する窓口
- 東京大学における研究活動の不正行為に対する調査フロー
- 科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)Hotline
- 東京大学科学研究行動規範委員会規則(平成18年3月17日役員会議決)
- 申立書様式(科学研究行動規範委員会規則第6条関係)電子メールで送付する場合は、PDF形式あるいはリッチテキスト形式で送付してください。
■申立てにあたってのお願い
研究現場において、研究の手法や結果に疑義が生じた場合には、原則として、まずは、研究者コミュニティーの中での吟味をして頂くようお願い致します。具体的には、申立てを行う前に、その研究の関係者に指摘する、他の研究メンバーと議論する、研究内容について学会で討論する、論文が掲載されている雑誌の出版社に問い合わせる、論文の著者等に直接問い合わせるなどを行った上で、なお不正の疑いがあるものを申立てるようにお願い致します。
研究現場において、研究の手法や結果に疑義が生じた場合には、原則として、まずは、研究者コミュニティーの中での吟味をして頂くようお願い致します。具体的には、申立てを行う前に、その研究の関係者に指摘する、他の研究メンバーと議論する、研究内容について学会で討論する、論文が掲載されている雑誌の出版社に問い合わせる、論文の著者等に直接問い合わせるなどを行った上で、なお不正の疑いがあるものを申立てるようにお願い致します。
不正事案
研究倫理推進に関する取り組み事案
- 研究倫理教材コンテスト受賞作品の紹介
- 研究倫理教材コンテストを開催しました(平成27年9月7日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(平成28年9月7日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(平成29年9月7日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(平成30年9月4日)
- 研究公正講演会を開催しました(平成30年11月15日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(令和元年9月2日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(令和2年9月28日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(令和3年9月29日)
- 研究倫理セミナーを開催しました(令和4年10月3日)
リンク
- 科学者の行動規範について(日本学術会議)
- 研究活動における不正行為への対応等(文部科学省)
→「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」(平成26年8月26日文部科学大臣決定)
→「文科省ガイドライン 英語版」