東京大学百年史 部局史三
第九編 工学部 |
第一章 工学部総説 |
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第一節 | はじめに | ||
第二節 | 二つの源流 | ||
第三節 | 講座制の導入 | ||
第四節 | 官・産・軍と東大工学部 | ||
第五節 | 旧制大学院と工学系院生 | ||
第六節 | 大正期の工科大学/工学部 | ||
第七節 | 昭和戦前期/戦時中の工学部 | ||
第八節 | 戦後処理問題と工学部 | ||
第九節 | 新制東京大学工学部の出発 | ||
第十節 | 昭和三十年代の東京大学工学部 | ||
第十一節 | 新制大学院の発足と再編成 | ||
第十二節 | 東大紛争と工学部改革 |
第二章 工学部各学科ならびに研究施設 |
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第一節 | 土木工学科 | ||
第二節 | 建築学科 | ||
第三節 | 都市工学科 | ||
第四節 | 機械工学科 | ||
第五節 | 精密機械工学科 | ||
第六節 | 船舶工学科 | ||
第七節 | 航空学科 | ||
第八節 | 電気工学科・電子工学科 | ||
第九節 | 物理工学科 | ||
第十節 | 計数工学科 | ||
第十一節 | 原子力工学科 | ||
第十二節 | 資源開発工学科 | ||
第十三節 | 金属工学科・金属材料学科 | ||
第十四節 | 工業化学科 | ||
第十五節 | 合成化学科 | ||
第十六節 | 反応化学科 | ||
第十七節 | 化学工学科 | ||
第十八節 | 総合試験所 | ||
第十九節 | 原子力工学研究施設 |
第三章 第二工学部 |
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第一節 | 創設への準備 | ||
第二節 | 第二工学部の発足 | ||
第三節 | 第二工学部の活動 | ||
第四節 | 戦局の推移と第二工学部 | ||
第五節 | 終戦と第二工学部 | ||
第六節 | 第二工学部の成果 | ||
第七節 | 第二工学部と生産技術研究所 |
第十編 医科学研究所 |
第一章 概説 |
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第一節 | 大日本私立衛生会附属伝染病研究所 | ||
第二節 | 内務省所管伝染病研究所 | ||
第三節 | 文部省所管伝染病研究所 | ||
第四節 | 東京(帝国)大学附置伝染病研究所 | ||
第五節 | 東京大学附置医科学研究所 |
第二章 各研究部門 |
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第一節 | 細菌研究部 | ||
第二節 | 細菌感染研究部 | ||
第三節 | 免疫学研究部 | ||
第四節 | ウイルス研究部 | ||
第五節 | ウイルス感染研究部 | ||
第六節 | 寄生虫研究部 | ||
第七節 | アレルギー学研究部 | ||
第八節 | 獣医学研究部 | ||
第九節 | 病理学研究部 | ||
第十節 | 微細形態学研究部 | ||
第十一節 | 制癌研究部 | ||
第十二節 | 癌細胞学研究部 | ||
第十三節 | 癌体質学研究部 | ||
第十四節 | 癌ウイルス研究部 | ||
第十五節 | 癌生物学研究部 | ||
第十六節 | 化学研究部 | ||
第十七節 | 細胞化学研究部 | ||
第十八節 | 生物物理化学研究部 | ||
第十九節 | 細胞遺伝学研究部 | ||
第二十節 | 生物有機化学研究部 | ||
第二十一節 | 附属病院 | ||
第二十二節 | 感染症研究部 | ||
第二十三節 | 癌病態学研究部 | ||
第二十四節 | 臓器移植生理学研究部 | ||
第二十五節 | 病態薬理学研究部 | ||
第二十六節 | 実験動物研究施設 | ||
第二十七節 | 奄美病害動物研究施設 | ||
第二十八節 | 生物製剤試験製造施設 | ||
第二十九節 | 微生物株保存施設 | ||
第三十節 | 事務部 | ||
第三十一節 | 図書室 | ||
第三十二節 | 熱帯疫学室 | ||
第三十三節 | 特別検査室 |
第十一編 東京天文台 |
第一章 前史 |
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第一節 | 幕末までの天文・暦道の変遷 | ||
第二節 | 明治新政府の編暦措置 | ||
第三節 | 明治初期の天文台設立計画 | ||
第四節 | 内務省の天文台計画 | ||
第五節 | 文部省の観象台 | ||
第六節 | 海軍観象台 | ||
第七節 | 三省天文台合同による東京天文台の設立 |
第二章 通史 |
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第一節 | 麻布時代 | ||
第二節 | 三鷹時代 |
第三章 研究活動の展開 |
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第一節 | 位置天文 | ||
第二節 | 天文計算・人工天体運動 | ||
第三節 | 掃天観測と関連研究 | ||
第四節 | 太陽物理 | ||
第五節 | 恒星物理 | ||
第六節 | 電波天文 |
第四章 その他の諸活動 |
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第一節 | 大学院教育 | ||
第二節 | 海外研究と国際活動 | ||
第三節 | 編集と出版 | ||
第四節 | 談話会 | ||
第五節 | 日本天文学会との関係 |
付図 |
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施設分布図 | |
麻布敷地建物配置図 | |
三鷹敷地建物配置図(昭和八年三月末) | |
三鷹敷地建物配置図(昭和五十三年末) |
第十二編 地震研究所 |
はじめに |
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第一章 前史 |
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第一節 | 地震研究所の創立と源流 | ||
第二節 | 地震学のあけぼの | ||
第三節 | 濃尾地震と震災予防調査会 | ||
第四節 | 震災予防調査会の活動 | ||
第五節 | 大正時代の活動 | ||
第六節 | 関東大震災 |
第二章 地震研究所の創立 |
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第一節 | 震災予防調査会から地震研究所へ | ||
第二節 | 創立時における組織と規模 | ||
第三節 | 資料の示す歴史 |
第三章 初期の活動(昭和十年ころまで) |
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第一節 | 地震・噴火の続発と関東観測網 | ||
第二節 | 基礎的研究 | ||
第三節 | 観測所の開設 |
第四章 第二期の活動(昭和二十四年まで) |
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第一節 | 基礎的研究の開花 | ||
第二節 | 地震及び火山の観測 | ||
第三節 | 第二次世界大戦の影響 | ||
第四節 | 終戦後の研究と観測 |
第五章 第三期-戦後の潮流(昭和四十年まで) |
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第一節 | 旧官制廃止と地震研究所 | ||
第二節 | 観測所の新設とプロジェクト研究 | ||
第三節 | 浅間事件 | ||
第四節 | 新館への移転 | ||
第五節 | 基礎的研究と地震・噴火の観測 |
第六章 第四期-地震予知と地震研究所 |
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第一節 | 地震予知研究計画(第一次、第二次)と観測所の新設 | ||
第二節 | プロジェクト研究 | ||
第三節 | 地震研紛争 | ||
第四節 | 将来へ向けて-地震予知第四次五カ年計画と火山噴火予知計画 | ||
第五節 | 基礎的研究 | ||
むすび |
第十三編 生産技術研究所 |
第一章 創設へ向けて |
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第一節 | 敗戦による再編の動き第二節 新大学制度実施準備委員会と第二工学部 | ||
第三節 | 工学関係新制度実施準備委員会-第二特別委員会の成案 | ||
第四節 | 生産技術研究所の意義と目的についての検討 |
第二章 再選技術研究所の誕生と千葉時代 |
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第一節 | 新大学制度実施と東京大学生産技術研究所の誕生 | ||
第二節 | 生研一本化の開始と展開 | ||
第三節 | 運営のための各種委員会等 | ||
第四節 | 協力機関など | ||
第五節 | 生研の研究の進展(千葉時代) | ||
第六節 | 研究所の教育活動ほか |
第三章 六本木時代の展開 |
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第一節 | 東京移転までの経緯 | ||
第二節 | 麻布への移転 | ||
第三節 | 麻布(六本木)時代の開幕 | ||
第四節 | ロケット以後 | ||
第五節 | 生研の教育活動 | ||
第六節 | 生研の東大紛争 |
第四章 生研三十周年へ向けて |
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第一節 | 大人の時代の生研へ | ||
第二節 | 研究体制の整備 | ||
第三節 | 共同研究活動の概要 | ||
第四節 | 教育活動とその成果 |
第十四編 応用微生物研究所 |
第一章 概 説 |
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第一節 | 研究所創設の経緯 | ||
第二節 | 昭和二十八年~三十四年(第四期建築終了まで) | ||
第三節 | 昭和三十五年~四十四年(有用菌株保存施設増設まで) | ||
第四節 | 昭和四十五年~五十二年現在 | ||
第五節 | 現状と展望 |
第二章 研究・教育活動・受賞 |
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第一節 | 各研究部門・施設の活動 | ||
第二節 | 教育活動 | ||
第三節 | 受賞 |
第三章 出版物 |
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第一節 | 研究報告出版費による刊行物 | ||
第二節 | その他 |
第四章 組織並びに教職員 |
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第五章 財団法人応用微生物学研究奨励会 |
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