新型コロナウイルス感染症に関連する対応について - 安全管理・健康管理
東京大学の安全管理・健康管理等
各キャンパスの入構制限情報
東京大学は、活動制限指針に基づき、各キャンパスにおいて入構または入館制限を行っています。
本郷・駒場・柏の各キャンパスへの入構や各建物への入館が必要な場合は、以下のページを参照してください。
上記以外のキャンパスへの入構等については、当該キャンパスの担当部局にお問い合わせください。
また、事業者関係者は、本部又は部局の担当部署から指示のあった方法で入構してください。
新型コロナウイルス感染防止対策に伴う入構制限は行っていません。(2023年6月現在)
健康管理報告サイト(学内者専用)
学内施設等の利用
新型コロナウイルスワクチン大学拠点接種
- [2022年7月5日] 新型コロナワクチンの大学拠点追加(3回目)接種を終了しました
- [2022年5月26日更新] [2021年12月22日] 新型コロナワクチンの大学拠点追加(3回目)接種を実施します
- [2022年4月22日更新][2021年2月7日] 東京大学における新型コロナウイルスワクチン追加(3回目)接種について
- [2021年11月5日] 新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種を終了しました
- [2021年9月1日] モデルナ社製新型コロナウイルスワクチンの異物混入に関する本学の対応について
- [2021年6月30日] 新型コロナウイルスワクチンの大学拠点接種を開始します
学内の健康相談等のご案内
学生、教職員、在学生の保護者様の困りごとについて、職員、心理士、精神科医がお話をうかがいます。
保健センターによる「心の不調・悩みごとケア 日常生活・体調編、不安・落ち込み編」などの紹介です。
- [2020年4月10日] 学生生活の中で悩みや不安を感じる皆さんへ(相談施設の紹介)
相談支援研究開発センターによる各相談窓口等の紹介です。
- [2020年4月6日] 新型コロナウイルス感染症に関連する対応について~学生の皆さまへ(相談支援研究開発センター)
- [2020年4月6日] 新型コロナウイルス感染症防止対策に伴う心理面の対応について~教職員の皆さまへ(相談支援研究開発センター)
感染時・感染が疑われる際の対応
- 感染が疑われる症状が発生した場合
-
最寄りの医療機関の他、保健センターでも相談を受け付けます。
●東京大学保健センター 月~金(祝日、大学行事、年末年始を除く)
【本郷健康管理室】 03-5841-2579(内線22579)
【駒場健康管理室】 学生:03-5454-6180(内線46180)、教職員:03-5454-6166(内線46166)
【柏健康管理室】 04-7136-3040(内線63040)
●新型コロナウイルスに関する都道府県の相談窓口等の情報(厚労省HPより)
●外国人旅行者向けコールセンター【365日、24時間、多言語】日本政府観光局(JNTO)「Japan Visitor Hotline」050-3816-2787
- 陽性と判定された(判明した)場合
-
外出を控えるかどうかは、個人の判断に委ねられます。その際、以下の情報を参考にしてください。
■外出を控えることが推奨される期間
・ 特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目として5日間は外出を控える。
・ やむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底する。5日目に症状が続いていた場合は、症状が軽快して24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。
・ 症状が重い場合は、医師に相談してください。
■周りの方への配慮
・ 10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。
・ ご家族、同居されている方が新型コロナウイルス感染症にかかったら、新型コロナにかかった方の発症日を0日として、特に5日間はご自身の体調に注意してください。
※学生・教職員が同時期に同活動単位内で、従来の目安である5名以上の罹患者が集団で発生し、教育・研究・大学運営活動に影響が大きいと考えられる事案が発生した場合、所属部局の窓口に人数、日時、場所、経緯、代表者の連絡先をご連絡ください。
新型コロナウイルス感染症に関するeラーニング(学内者専用)