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第12回東京大学文学部公開講座 「太宰治の文体―近代小説の「言」と「文」」
2022年4月26日
美術と文学
東大人文・熊野フォーラムin新宮(第2回) 『常呂と熊野―地域を繋ぐ試みとして』
2022年4月25日
特別展「オホーツク文化ーあなたの知らない古代ー」(大阪府立近つ飛鳥博物館)
2021年12月3日
東大人文・熊野フォーラムin本郷(第二回)『災いと救い:聖地の生成と変容』
2021年11月9日
特別展「オホーツク文化ーあなたの知らない古代ー」
2021年10月22日
人文学向け電子テキスト構築の国際ガイドラインに 日本語セマンティクス(ルビ)が導入される
2021年6月18日
第11回東京大学文学部公開講座「認知機能と脳のネットワーク」
2021年5月6日
ノーベル賞作家大江健三郎氏の自筆原稿、文学部に寄託~「大江健三郎文庫(仮称)」設立へ~
2021年2月12日
大好評を博した文学部のシンポジウム『ことばの危機』が書籍化
2020年6月29日
旅する書物を追って中国から日本にやって来た研究者。| UTOKYO VOICES 082
2020年4月23日
UTOKYO VOICES
運動主体感の脳内過程を初めて解明
2020年3月19日
科学と技術
色字共感覚の色は文字についての知識を反映している
2019年10月21日
知られざる日本史の謎解きに挑む
2019年10月16日
人間は哲学をせずに生きていくことはできない。| UTOKYO VOICES 061
2019年5月16日
第10回文学部公開講座「スピノザ/ライプニッツ問題」
2019年4月26日
人間の脳は仲間内を超えて、社会の分断を克服できるか。| UTOKYO VOICES 056
2019年4月4日
光を当てる場所を変えてみたら、自分の道が見えてきた。| UTOKYO VOICES 052
2019年3月27日
視覚と聴覚で異なる時間判断の仕組みの一端を解明
2019年3月7日
健常者と複数の精神疾患の記憶力に共通のモデル
2019年2月19日
高機能自閉スペクトラム症の手指運動に見られる薬指優位
2019年2月12日
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