FSIシンポジウム・シリーズ

FSIシンポジウム・シリーズは、未来社会協創推進本部やSDGsに関する本学の各取組におけるシンポジウム、ワークショップ、講演会などを 「未来社会協創推進シンポジウム(FSIシンポジウム)」と位置づけ、シリーズ化することにより、各取組の効果的な発信や今後の活動に結びつけることを目的としています。

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2020年度


東京カレッジ連続シンポジウム「コロナ危機後の社会-長期的な視点から見た「新常態」とは?」[2]

開催日 2021年3月31日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル(ライブ配信)
概要 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19が初めて報告されてから既に1年以上が経過した。COVID-19には依然として未知の部分が多く、ワクチン接種がやっと始まったとはいえ特効薬はまだ開発されていない。パンデミックの勢いはとどまるところを知らず、人々の不安や社会の混乱が続いている。その一方で、COVID-19に対する組織や個人の多様な考え方や行動、感染拡大が炙り出した現代社会の脆弱性については、この間に一定の知見が積み重ねられてきた。
目の前の緊急事態への対応はむろん怠るべきではない。しかし、同時に、私たちは、長期的な視点を持ち、今回得られた知見をいかに将来の社会づくりに生かすか、すなわち、どのような「新常態」を思い描いて未来社会をデザインするのかを真剣に考えねばならない。この一連のオンライン・シンポジウムでは、コロナ危機から得られた教訓は何か、それをコロナ危機後の社会の構築にどう反映させるのかについて多面的に考える。
テーマ:非常事態にも強い医療体制と社会

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参加登録 事前申込不要
問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
※メールアドレスの[at]は@に置き換えてください。

東京カレッジ連続Web討論「日本経済」シーズン2[4]

開催日 2021年3月31日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 伊藤隆敏教授と星岳雄教授が語る日本経済の今。 The Japanese Economy (MIT Press 第2版)の著者が、最新の日本経済で注目する分野について、その分野の専門家もゲストとして招いて、徹底討論します。
3月10日(水)より毎週水曜午後5時より東京カレッジYouTubeチャンネルにて公開予定(全4回)。こちらはその第4回目となります。
テーマ:ポスト・コロナの労働市場

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参加登録 事前申込不要
問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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SDGsシンポジウム2021: 学際的科学から解決策を考える食料、水、気候、生態系の持続可能な開発目標

開催日 2021年3月26日
会場 オンライン開催
概要 健全な地球環境は、私たち人類の幸福に直接的および間接的にさまざまな形で恩恵を与えています。私たちを取り巻く環境は、人々の食べ物や生活資材、日々の暮らしを地球規模で支えているとともに、さまざまな動物に生息場所を与え、地球全体の水循環や気候の調整の役割を担っています。しかし、生態系は一方で、気候変動、生息地の消失、環境汚染、動物の乱獲などさまざまな脅威に直面しています。これらの脅威の多くは、経済成長、貿易、都市化に関連した私たち人間の営みによって引き起こされています。これらの複合的な脅威が、地球および人間社会の持続可能性に重大な影響を与えることになります。

自然システムの相互関連性は、SDG2(飢餓をゼロに)、SDG6(安全な水とトイレを世界中に)、SDG13(気候変動に具体的な対策を)、SDG14(海の豊かさを守ろう)、SDG15(陸の豊かさも守ろう)など複数のSDGs*(持続可能な開発目標)の強い関係性を示唆しています。世界で起きている気候変動や生態系の変化が引き起こす波及効果を考えると、持続可能な開発のためには、学際的な知識を集結し、目標間の関係性を理解したうえでSDGsの観点から問題解決にあたるのが急務です。

SDGs推進のために、最終的には、学術界、ビジネス、政策立案者、市民社会が垣根を越えてトランスディシプリナリー(超学際的)な方法で協力する必要があります。Nature, Nature Sustainability, Sustainability Science誌の出版社であるシュプリンガー・ネイチャーは、エビデンスに基づいたサスティナビリティ(持続可能性)研究の発見と普及を進めるうえで重要な役割を果たしています。さまざまな協力関係に焦点を当て、そしてそれらをさらに深めるために、2021年3月26日にシンポジウムを開催いたします。この分野における日本の著名な研究者をお招きし、これらの多面的な現象への見解をご紹介し、効果的な解決策を開発するための最適な研究について編集者とともに議論できる機会となることを期待しております。皆さまのご参加をお待ちしております。

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問合せ先 シュプリンガー・ネイチャー
インスティテューショナル・マーケティング
jpmarket [at]springernature.com
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東京カレッジ連続シンポジウム「コロナ危機後の社会-長期的な視点から見た「新常態」とは?」[1]

開催日 2021年3月24日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル(ライブ配信)
概要 新型コロナウイルスによる感染症COVID-19が初めて報告されてから既に1年以上が経過した。COVID-19には依然として未知の部分が多く、ワクチン接種がやっと始まったとはいえ特効薬はまだ開発されていない。パンデミックの勢いはとどまるところを知らず、人々の不安や社会の混乱が続いている。その一方で、COVID-19に対する組織や個人の多様な考え方や行動、感染拡大が炙り出した現代社会の脆弱性については、この間に一定の知見が積み重ねられてきた。
目の前の緊急事態への対応はむろん怠るべきではない。しかし、同時に、私たちは、長期的な視点を持ち、今回得られた知見をいかに将来の社会づくりに生かすか、すなわち、どのような「新常態」を思い描いて未来社会をデザインするのかを真剣に考えねばならない。この一連のオンライン・シンポジウムでは、コロナ危機から得られた教訓は何か、それをコロナ危機後の社会の構築にどう反映させるのかについて多面的に考える。
テーマ:「新常態」における大学の可能性と責務

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問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジ連続Web討論「日本経済」シーズン2[3]

開催日 2021年3月24日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 伊藤隆敏教授と星岳雄教授が語る日本経済の今。 The Japanese Economy (MIT Press 第2版)の著者が、最新の日本経済で注目する分野について、その分野の専門家もゲストとして招いて、徹底討論します。
3月10日(水)より毎週水曜午後5時より東京カレッジYouTubeチャンネルにて公開予定(全4回)。こちらはその第3回目となります。
テーマ:日本的雇用制度は崩壊するのか?

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問合せ先 東京カレッジ事務局
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東京カレッジ連続Web討論「日本経済」シーズン2[2]

開催日 2021年3月17日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 伊藤隆敏教授と星岳雄教授が語る日本経済の今。 The Japanese Economy (MIT Press 第2版)の著者が、最新の日本経済で注目する分野について、その分野の専門家もゲストとして招いて、徹底討論します。
3月10日(水)より毎週水曜午後5時より東京カレッジYouTubeチャンネルにて公開予定(全4回)。こちらはその第2回目となります。
テーマ:カーボンプライシングを導入すべきか

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問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「大企業が起こすイノベーションとデジタル世代のキャリア形成とは?」

開催日 2021年3月17日
会場 オンライン開催
概要 このセミナーは、主に進路について考える大学 1,2 年生、就活や就職を目前にした大学 3,4 年生を対象としたキャリア教育の一環ですが、狭い意味でのキャリアに縛られず、幅広い視野・考え方を持つ機会を提供することを目指します。
まず、世界規模で CDO(最高デジタル・データ責任者)のコミュニティを運営している CDO Club より、CDO という役職で活躍しているビジネスリーダーの取り組みを紹介した後、「日本のこれからの情報化社会で起こると予想される変化と、それに対応するために、社会人として身に着けてほしい能力とは何か」という「問い」をテーマに対談形式でディスカッションを行います。
本イベントは、新型コロナウィルスの影響から開催延期となったQWSアカデミア企画イベント(1/15)のプレイベントです。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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第6回戦略的パートナーシップシンポジウム -持続可能なパートナーシップのモデル構築へ向けて-

開催日 2021年3月16日
会場 オンライン開催
概要 平成26年度より展開されてきた戦略的パートナーシップ構築プロジェクトの活動実績に基づき、ファンドレイジングや官民を巻き込んだネットワーク形成の事例を報告しつつ、今後パートナーシップ校といかに持続可能な関係性を構築していくかについて考える。外部ゲスト・戦略的パートナーシップ関係者の講演や事例紹介・意見交換を通し、今後第3期を迎える本プロジェクト全体の方向性について議論を深める。
対象者:本学教職員、学生、戦略的パートナーシップ大学プロジェクト関係者

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問合せ先 東京大学本部国際戦略課国際事業チーム
sp.uni.adm [at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジ国際女性デーウェビナーシリーズ[5]

開催日 2021年3月12日
会場 zoom ウェビナー
概要 東京カレッジに所属する若手研究者が、自らの関心による研究活動の一環として、国際女性デー関連ウェビナーシリーズを企画しました。東京カレッジは、若い研究者の研ぎ澄まされた感性に基づく研究活動を積極的に支援します。このシリーズがジェンダーについての学際的な会話を始めるきっかけになれば幸いです。
3月8日(月)から3月12日(金)まで順次開催し、こちらはその第5回目となります。
テーマ:今こそ変わる日本のジェンダーの未来 白波瀬佐和子教授×ビル・エモット氏による対談

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問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジ国際女性デーウェビナーシリーズ[4]

開催日 2021年3月11日
会場 zoom ウェビナー
概要 東京カレッジに所属する若手研究者が、自らの関心による研究活動の一環として、国際女性デー関連ウェビナーシリーズを企画しました。東京カレッジは、若い研究者の研ぎ澄まされた感性に基づく研究活動を積極的に支援します。このシリーズがジェンダーについての学際的な会話を始めるきっかけになれば幸いです。
3月8日(月)から3月12日(金)まで順次開催し、こちらはその第4回目となります。
テーマ:東アジアにおける男性性:新しい研究トピック

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問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジ連続Web討論「日本経済」シーズン2[1]

開催日 2021年3月10日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 伊藤隆敏教授と星岳雄教授が語る日本経済の今。 The Japanese Economy (MIT Press 第2版)の著者が、最新の日本経済で注目する分野について、その分野の専門家もゲストとして招いて、徹底討論します。
3月10日(水)より毎週水曜午後5時より東京カレッジYouTubeチャンネルにて公開予定(全4回)。こちらはその第1回目となります。
テーマ:2050年カーボンニュートラルをどう達成するか

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東京カレッジ国際女性デーウェビナーシリーズ[3]

開催日 2021年3月10日
会場 zoom ウェビナー
概要 東京カレッジに所属する若手研究者が、自らの関心による研究活動の一環として、国際女性デー関連ウェビナーシリーズを企画しました。東京カレッジは、若い研究者の研ぎ澄まされた感性に基づく研究活動を積極的に支援します。このシリーズがジェンダーについての学際的な会話を始めるきっかけになれば幸いです。
3月8日(月)から3月12日(金)まで順次開催し、こちらはその第3回目となります。
テーマ:大学とジェンダー インタビュー: 大沢真知子教授

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東京カレッジ国際女性デーウェビナーシリーズ[2]

開催日 2021年3月8日
会場 zoom ウェビナー
概要 東京カレッジに所属する若手研究者が、自らの関心による研究活動の一環として、国際女性デー関連ウェビナーシリーズを企画しました。東京カレッジは、若い研究者の研ぎ澄まされた感性に基づく研究活動を積極的に支援します。このシリーズがジェンダーについての学際的な会話を始めるきっかけになれば幸いです。
3月8日(月)から3月12日(金)まで順次開催し、こちらはその第2回目となります。
テーマ:オーストラリアと日本の教育研究活動におけるジェンダー、多様性、インクルージョンへの配慮についての比較・意見交換

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東京カレッジ国際女性デーウェビナーシリーズ[1]

開催日 2021年3月8日
会場 zoom ウェビナー
概要 東京カレッジに所属する若手研究者が、自らの関心による研究活動の一環として、国際女性デー関連ウェビナーシリーズを企画しました。東京カレッジは、若い研究者の研ぎ澄まされた感性に基づく研究活動を積極的に支援します。このシリーズがジェンダーについての学際的な会話を始めるきっかけになれば幸いです。
3月8日(月)から3月12日(金)まで順次開催し、こちらはその第1回目となります。
テーマ:働く女性たち:世界のジェンダーと仕事場についてのラウンドテーブル

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tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「未知への挑戦!宇宙開発利用が何を社会にもたらすか?」

開催日 2021年3月6日
会場 オンライン開催
概要 4月に開講する社会人向け教育プログラム“グレーター東大塾『宇宙』のプレイベントとして、第一部では、塾長の中須賀真一教授による「宇宙開発利用の最前線」の講演に加え、世界初の偉業を成し遂げたJAXAはやぶさ2の津田雄一プロジェクトマネジャーに登壇いただき、「未知への挑戦の醍醐味」について語って頂きます。
そして、第2部では、これらを通じて、「新たな地平を切り拓くとは、どういうことか」という問いを立て、社会・技術・教育・マネジメント・マインドセットといった観点から、参加者からの質問も交え、お二人に対談形式で探って頂きます。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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ネットワークシステム・情報ネットワーク研究ワークショップ
ニューノーマルから始まるBeyond5Gへの進化

開催日 2021年3月4日
会場 オンライン開催
概要 世界を一瞬で機能停止に陥れた新型コロナウィルス感染症(COVID-19) をきっかけに、あらゆる社会活動は情報通信を利用して遠隔で実施されることが新常態となりつつあります。その結果、情報通信の果たす役割が今後の社会においてより重要になることが再認識されつつあります。 物理空間では、個人情報を保護しながらリアルタイムで大量のデータを収集・解析して利活用し、適切な人口密度を保持しながらの社会活動の継続、また、情報通信により実現可能な仮想空間を駆使して遠隔での社会活動の継続が必要となっています。 情報通信ネットワークにおいては、5Gによる超低遅延、大量デバイス接続、高速・大容量などに代表されるアクセスの抜本的な変革や、ネットワークの仮想化・ソフトウェア化、AIや機械学習のネットワークへの適用など、様々な観点で日々進化を続けているなかで、既に、更なる発展に向けたBeyond 5Gへの期待が高まっています。 これらの社会環境を踏まえ、今回のワークショップでは、ニューノーマルから始まるbeyond 5Gへの期待、在り方について、各界で情報通信の進展を牽引されている方々をお招きし、最先端の研究、実用課題、政策の観点からご講演をいただきます。

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参加登録 「Webフォームによる申し込み」、または、「申込用紙による申し込み」のいずれかの方法でお申し込み下さい。
Webフォーム (外部サイトへのリンク)
「申込用紙による申し込み」については関連サイトをご確認ください。(外部サイトへのリンク)
問合せ先 ネットワークシステム研究会
ns-secretariat[at]mail.ieice.org
※メールアドレスの[at]は@に置き換えてください。


QWSアカデミア「音楽の可能性」

開催日 2021年2月20日
会場 オンライン開催
概要 東京大学生産技術研究所「文化をめぐる人文と工学の研究グループ」では、「科学と芸術、その目指すところは同じ」との発想から、従来の文系と理系、さらに科学と芸術の枠を超えて、領域横断的な活動を推進している。
今回は、古代より数学とも密接な関係を持つものとして捉えられていた音楽に注目して、異なる分野のトップ研究者が集い、語り合う。既成概念に捉われずに音そして音楽をめぐる新たな可能性を探求する。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「デジタル社会に輝くために!情報化社会の流れとこれからのキャリアデザインとは」

開催日 2021年1月15日
※新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、延期とさせていただく運びとなりました。
延期後の日程が確定次第、改めて告知いたします
会場 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階SCRAMBLE HALL+Online
概要 CDO(最高デジタル・データ責任者)という職種をご存じでしょうか?
産業構造が変化し、デジタル人材がさらに重視される中で、これからのキャリアをどのように考えるべきか探ります。進路に悩む大学1,2年生、就活や就職を目前にした大学3,4年生、彼らの親世代から転職に悩む社会人の皆様まで、幅広くご参加ください。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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データ活用社会創成シンポジウム

開催日 2020年12月25日
会場 オンライン開催
概要 本シンポジウムではSociety5.0に向けたデータ活用を推進する先進的な研究活動を紹介します。コロナ禍のもとでの大学の教育や取り組み、医療やCOVID-19に関連するデータ、空間情報やモビリティについての話題などです。さまざまな地域や分野での利活用事例について、幅広い分野の専門家に講演していただきます。

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問合せ先 データプラットフォーム推進タスクフォース事務局
dp.jimu[at]itc.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「この地において、そもそも、何を研究すべきか?」

開催日 2020年12月17日
会場 渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)15階CROSS PARK+Online
概要 多様な場所がもつそれぞれの固有性を、今、どのように理解し、どのように伝えるのか? 北海道大樹町における、UTokyo Ushioda Memu Earth Labの取り組みを通し、多様な媒体を介して、同じ場所を何度も読み続けることから生まれる、場所が語りかける研究への問いを考えます。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「UTCCシリーズ【第1弾】ドイトゥンブレンドコーヒー誕生秘話 ~コーヒーからどんな世界が見える?~」

開催日 2020年12月16日
会場 渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)15階CROSS PARK+Online
概要 ドイトゥンブレンドコーヒー誕生の裏には、タイにおける貧困やアヘンの問題があった・・・コーヒー産業の正しい発展のためには、途上国のコーヒー生産者の生活についてもっと知ることが大切です。世界のコーヒー産業で起こっていることについて一緒に考えてみましょう。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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Tokyo Forum 2020 Online

開催日 2020年12月3日~4日
会場 オンライン開催
概要 私たちの世界は、未曽有の地球環境危機に直面しており、それはCOVID-19によってさらに複雑化しています。現在の我々の経済システムは、人類の共有財産である地球環境システム、つまりグローバル・コモンズを、その容量の限界まで押しつぶしつつあります。健全な地球を次の世代に引き継ぐためには抜本的な方向転換が必要であり、そのために残された時間はあと10年しかありません。
Tokyo Forum 2020 Onlineは「人新世における人類共有の地球環境、グローバル・コモンズの管理責任」に焦点を当てます。世界各地から研究者、政策決定者、経営者、CSOがオンラインで集合。グローバルな課題の現状を見極め、システム転換を切り拓く方法を話し合い、グローバル・コモンズを守るための行動について合意形成を目指します。
視聴者も議論に参加できるのは、オンラインフォーラムならでは。インタラクティブな新しいフォーラムを目指し、世界に発信します。皆さんの参加をお待ちしています。

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問合せ先 「Tokyo Forum 2020 Online」 参加者向け事務局
info[at]tokyo-forum2020-form.com
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知とビジネスのイノベーション~未来の選択~

開催日 2020年12月1日
会場 渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)15階SCRAMBLE HALL+Online
概要 今、注目を集めているSDGs。その達成のために一人ひとりができることは何か。あなたが、今大学で学んでいる、またこれから学ぶであろう学問や研究を使って、世界で起こっている社会的課題の解決に貢献することができます。
大学での経験・学問・研究等からベンチャーとして起業した事例を通じて、持続可能な社会のイノベーションについて考えます。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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QWS アカデミア「なぜSDGs?材料分野におけるSDGsシンポジウム」

開催日 2020年11月27日
会場 オンライン開催(ニコニコ生放送にてLIVE配信)
概要 材料、とくに金属材料分野におけるSDGs(持続可能な開発目標)についての特別講演会を企画。講演会の後、非鉄金属分野のオピニオンリーダーを加え、講演者とのパネルディスカッションを行います。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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COVID-19が航空に与える影響と今後を考える 第3回

開催日 2020年11月13日
会場 WebexによるWEB開催(言語:英語)
概要 8/4に実施し好表裏に幕を閉じた「COVID-19が航空に与える影響と今後を考える」の続編として第3回を実施する。第3回は、 エアバス社よりDenise Kuehl氏(キャビン・マーケティング・マネジャー)をお招きし、エアバス社の取り組みを紹介いただく。
 
参加登録 登録フォーム
問合せ先 https://kokucheese.com/event/index/603769/


COVID-19が航空に与える影響と今後を考える 第2回

開催日 2020年11月11日
会場 WebexによるWEB開催(言語:英語)
概要 8/4に実施し好表裏に幕を閉じた「COVID-19が航空に与える影響と今後を考える」の続編として第2回を実施する。 第2回は、ボーイング社よりThomas Sanderson氏(Director, Product Marketing, 787 customer leader)をお招きし、ボーイング社の取り組みを紹介いただく。
 
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問合せ先 https://kokucheese.com/event/index/603331/


One Earth Guardians育成プログラム公開シンポジウム「地球の経営を考える ~農学がつなぐローカルとグローバルの両輪~」

開催日 2020年10月31日
会場 オンライン開催
概要 経済性や効率を優先した人間活動によって、生活基盤である地球環境そのものの持続可能性が脅かされています。人間や他の生物が暮らす地球上の資源をいかに上手に使い、マネジメントしていくのか、地球全体の”経営”を考えるべき時にきています。
このシンポジウムでは、対立していると捉えられがちなロコシステムとグローバルシステムをいかに連携させて地球全体を経営していくか、その道筋を構想する機会にしたいと考えています。
また、2020年12月に設立から3年を迎えるOne Earth Guardians育成プログラムのこれまでの歩みをご紹介します。

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問合せ先 東京大学大学院農学生命科学研究科 One Earth Guardians育成プログラム事務局
office[at]one-earth-g.a.u-tokyo.ac.jp
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QWSアカデミア「東京大学でオンライン授業はどう行われたか」

開催日 2020年10月26日
会場 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15 階 SCRAMBLEHALL / オンライン
概要 東京大学は、オンライン授業の問題をどのようにとらえ、どのような対策を行ったのか?さらに、どのような問題を依然として抱えていて、これからどう解決しようとしているのか?東京大学の事例を踏まえて、情報の共有を行います。

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問合せ先 東京大学本部社会連携推進課
shakairenkeika.adm[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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東京大学FSIバーチャルシンポジウム-Future Society Initiativeとともに未来を創る東京大学の最先端研究-

開催日 2020年10月17日
会場 オンライン開催(特設ウェブサイト)
概要 地球と人類社会の未来への貢献に向けた協創を効果的に推進するための司令塔として、2017年7月に学内組織「未来社会協創推進本部(FSI)」が設置された。東京大学が文理を越えて有する「知」を集積し、SDGsを媒介に学内外との連携を深め、より良いインクルーシブな未来社会の協創に向け、その最前線で行われてきた本学の活動の一端について、基調講演・バーチャル研究室訪問(ポスターセッション)を通じて紹介する。

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問合せ先 未来社会協創推進本部事務局
info[at]fsi-event201017.org
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第2回東京大学農学部オンライン公開セミナー
「東京大学大学院農学生命科学研究科における福島復興支援に係る教育研究の総括シンポジウム」

開催日 2020年10月17日
会場 Zoomによるオンライン開催
概要 農学生命科学研究科では、福島第一原子力発電所の事故後、福島復興支援に係る教育研究の取組みを行ってきており、その成果は、15 回の研究報告会の開催、3 冊の英文書籍の刊行等により発信してきました。
2020 年度末には福島第一原子力発電所事故から10 年を迎えることから、プロジェクトを総括し、これまでの取り組みの集大成を発信するためのシンポジウムを開催します。

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問合せ先 農学系事務部総務課総務チーム総務・広報情報担当
koho.a[at]gs.mail.u-tokyo.ac.jp
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海洋アライアンス連携研究機構シンポジウム第15回東京大学の海研究「海洋プラスチック研究のゆくえ」

開催日 2020年10月15日
会場 オンライン開催
概要 いま世界の海はプラスチックごみで汚れています。プラスチックごみを削減する努力が世界の国々に求められていますが、海洋におけるプラスチックごみの行方、小さく砕けたマイクロプラスチックの生体への影響など、その実態はいまだにきちんと把握されていません。東京大学と日本財団が2019 年度から開始した「FSI 海洋ごみ対策プロジェクト」の研究を中心に、マイクロプラスチ ックや生分解性プラスチック、ごみ削減の方策などに関する研究の動向や展望を一般向けにお話しします。

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問合せ先 海洋アライアンス連携研究機構事務局
oa-office[at]oa.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジシンポジウム「知りたい」に応える-社会と専門家のより良い関係を目指して

開催日 2020年10月14日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 新型コロナ禍で、専門家が未知の事象へ挑戦する中、社会や人々は何が起こっているのか、どう対処したら良いのかに関心を寄せ、専門家には事象の解明や関連する研究に加えて、様々な疑問に対する答や対応に必要な知識の提供を求めている。その究極な例は、政策などへの意志決定への助言と言えるが、社会と専門家の間にどのような関係を築くかは、社会からの支援で専門的な活動が行われていることからも重要な課題である。
本シンポジウムでは、具体的な事例として現在の最大の出来事である新型コロナと10年前にも日本が経験した地震を課題として取り上げ、科学社会論の立場からは専門家の意見の開陳や情報発信のあり方への見解を、専門家の立場から新たなウイルスの登場や従来の想定を上回る地震の発生等に際して専門家と社会の関係の課題や難しさを示し、社会と専門家のより良い関係を模索する。

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問合せ先 東京カレッジ事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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東京カレッジオンライン講演会「物質の中の電気と磁気 - 新しい考え方 -」

開催日 2020年10月2日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 19世紀にファラディーの発見した電磁誘導という現象を利用して、現在、人類は電気エネルギーを自在に使う時代となりました。しかし、電気と磁気の舞台を物質中に移せば、そこは電子集団が強く絡み合う世界です。個々の電子の運動は量子力学でよく記述されますが、それが集団として創発する性質、機能を理解し希求するには、高い次元での新たな概念が必要となります。このような強く相関した電子集団を介在させて、エネルギ―を高効率に変換し、そして情報操作のためのエネルギー消費を極限まで削減する機能の実現を目指して、固体の中の新しい電磁気学が実現する夢を考えます。

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東京カレッジ・連続Web討論「日本経済」[4]

開催日 2020年9月25日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 「日本経済」連続Web討論4回シリーズ(9月4日より順次公開!) 伊藤教授と星教授が語る日本経済の今。The Japanese Economy(MIT Press 第2版)をテキストに、最新情報を交えて日本経済の動向を徹底分析します。9月4日(金)から9月25日(金)まで順次開催し、こちらはその第4回目となります。
テーマ:第4回日本経済の ニューノーマルにむけて

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問合せ先 講演会事務局
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東京カレッジ・連続Web討論「日本経済」[3]

開催日 2020年9月18日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 「日本経済」連続Web討論4回シリーズ(9月4日より順次公開!) 伊藤教授と星教授が語る日本経済の今。The Japanese Economy(MIT Press 第2版)をテキストに、最新情報を交えて日本経済の動向を徹底分析します。9月4日(金)から9月25日(金)まで順次開催し、こちらはその第3回目となります。
テーマ:第3回コロナ危機と金融資本市場

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東京カレッジ・連続Web討論「日本経済」[2]

開催日 2020年9月11日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 「日本経済」連続Web討論4回シリーズ(9月4日より順次公開!) 伊藤教授と星教授が語る日本経済の今。The Japanese Economy(MIT Press 第2版)をテキストに、最新情報を交えて日本経済の動向を徹底分析します。9月4日(金)から9月25日(金)まで順次開催し、こちらはその第2回目となります。
テーマ:第2回コロナ危機と日本の経済成長・景気循環

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東京カレッジ・連続Web討論「日本経済」[1]

開催日 2020年9月4日
会場 東京カレッジ YouTubeチャンネル
概要 「日本経済」連続Web討論4回シリーズ(9月4日より順次公開!) 伊藤教授と星教授が語る日本経済の今。The Japanese Economy(MIT Press 第2版)をテキストに、最新情報を交えて日本経済の動向を徹底分析します。9月4日(金)から9月25日(金)まで順次開催し、こちらはその第1回目となります。
テーマ:第1回アベノミクスの成果 Part 1 & 2

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問合せ先 講演会事務局
tokyo.college.event[at]tc.u-tokyo.ac.jp
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COVID-19が航空に与える影響と今後を考える

開催日 2020年8月4日
会場 Web(オンライン)での講演会
概要 COVID-19により航空輸送は国際・国内ともにかつてない影響を受け、しかも長期化すると予想されている。これにより、航空機産業も製造削減、人員削減が進み、関連するサプライチェーンに影響が及んでいる。ITの発達でリモートのコミュニケーション 手段も浸透しているが、人の移動は、人類の文化的、社会的、経済的、政治的活動に欠かせぬ要素であることは変わりない。その意味で、航空にかかわる人材、産業、システムをサステナブルにする必要があり、また、環境への影響削減、安全性と経済性の向上は引き続き重要である。セミナーでは航空に関与する運航会社、空港、製造会社、研究機関、教育機関、行政機関が一堂に会し、新型コロナウィルスの影響を分析し、ニューノーマル時代に求められる航空輸送の在り方を分野横断的に議論し、その将来像を議論したい。

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問合せ先 未来ビジョン研究センター 准教授 佐々木一 
sasaki[at]ifi.u-tokyo.ac.jp
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ポストコロナの気候変動対策 -気候危機を生きる私たちのnew normalとは-

開催日 2020年7月14日
会場 Zoom(参加登録をいただいた方にウェビナー参加用のURLをお送りいたします。)
概要 新型コロナウイルスによって私たちの生活は大きく変わりました。大きな危機が身近に迫っていることを感じ、これまでは変わることがないと思われていたような前提を取り払って行動を変容させることとなりました。 一方で、気候変動の問題は、これまで何年も待ったなしの危機的状況であると認識されてきたにもかかわらず、実際にアクションを起こすとなると及び腰であったことが否めません。新型コロナウイルスに対する警戒はつづきますが、そうしている間にも、気候変動の問題は着実に進んでいます。 このセミナーでは、気候変動などの環境問題に精通する様々な分野のエキスパートである3名の講師とともに、新型コロナウイルスの出現によって気候変動問題が受けた影響や示唆を検証しながら、私たちがポストコロナの時代のnew normalをどう形づくっていくべきかを考えたいと思います。

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問合せ先 東京大学大学院農学生命科学研究科 One Earth Guardians育成プログラム事務局 
office@one-earth-g.a.u-tokyo.ac.jp


東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[7]総括シンポジウム

開催日 2020年7月8日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその最終回となります。

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問合せ先 講演会事務局 
tcevent[at]graffiti97.co.jp
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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[6]情報活用と管理

開催日 2020年7月3日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第6回目となります。

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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[5]SDGs

開催日 2020年6月30日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第5回目となります。

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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[4]経済

開催日 2020年6月26日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第4回目となります。

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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[3]価値

開催日 2020年6月25日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第3回目となります。

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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[2]暮らしと社会

開催日 2020年6月23日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第2回目となります。

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東京カレッジ・連続シンポジウム「コロナ危機を越えて」[1]医学・疫学

開催日 2020年6月17日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
概要 コロナ危機とその後の世界を考える際に重要な6つのテーマを設定し、それぞれについて専門家同士が座談会形式で討議します。6月17日(水)から7月8日(水)まで順次開催し、こちらはその第1回目となります。

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東京カレッジ・ワークショップ「コロナ危機を文化で考える―アイデンティティ、言語、歴史―」

開催日 2020年6月16日
会場 Zoom Webinarを用いた学術的なワークショップ
参加ご希望の方は、登録フォームより事前登録をお願いいたします。
概要 コロナ危機について、東京カレッジ所属研究者が3つの視点から自らの知見を披露し、意見交換を行います。新型コロナウィルスが世界を脅かす一方で、危機に対する社会の反応は、国や地域によって異なっている。その違いには、それぞれの国の文化や歴史的背景が反映されている。新型コロナウィルスを想定した「新しい生活様式」を模索する中で、本ワークショップでは、コロナ禍で浮き彫りになった文化・歴史的背景と、それが政策や世論にもたらす影響を考えたい。

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東京カレッジ・国際ラウンドテーブル「パンデミックを生きる―あらためてコロナ危機を世界で考える」

開催日 2020年6月2日
会場 東京カレッジYouTubeチャンネル
Zoomでの討議をYouTubeライブ配信
概要 東京カレッジと関係の深い世界各地の研究者をオンラインで結び、コロナ危機に対する各国の対応や今後の世界のあり方について語り合います。日本で「コロナ危機」が深刻になった3月以来、東京カレッジに所属する研究者たちは、個別にまたオンラインで集まって、この危機にどう向かい合うのか、学術はその克服にどのように貢献できるのか、また、信頼できる研究成果を多くの方々にお届けするにはどうすればよいのかといった問題を真剣に考えてきました。通常の形でのイベント開催が困難な状態が続く中、この度、「コロナ・フォーラム」という枠組みで、3つのイベントをオンラインで開催することにしました。こちらのイベントはその第1弾です。

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