グリーントランスフォーメーション(GX)

2021年9月30日に公表した目指すべき理念や方向性をめぐる基本方針「UTokyo Compass」では、グリーントランスフォーメーション(GX)を行動計画の柱の一つとして位置付けています。今後、事業体としての東京大学の温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向けたロードマップの策定や、キャンパス所在地域等との連携など、具体的な取組みを加速してまいります。

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イベント情報

UTokyo Climate Action

2022年10月、東京大学は2050 年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを達成するための行動計画として「UTokyo Climate Action (CA)」を策定しました。同計画では、Scope1、2、3における温室効果ガス排出量を算定し、各Scopeにおける2030年、2040年、2050年までの削減目標を設定しました。同計画の策定は、「Race to Zero」参加機関としての責務の遂行に必要なプロセスでもあります。また、同計画の策定を通じて東京大学のサステイナビリティへの取組みを学生・教職員が一丸となって強化していくための基盤情報が整備されました。同計画については定期的に進捗状況を確認し、必要な見直しを行っていく予定です。

GXと東大

このシリーズでは、GX(グリーントランスフォーメーション)に関する東京大学の取り組みを、キーパーソンへのインタビューを通して紹介します。 持続可能な社会を地球のキャパシティの枠内で実現するための変革に向けて、東京大学は動き始めています。

UTokyo Green Transformation ロゴ

UTokyo Green Transformationロゴ

東京大学のシンボルである銀杏(イチョウ)の黄色と淡青色が回転して交じり合わさり、グリーンが現れる様子を描くことで“Green Transformation”を視覚的に表現したものです。また、東京大学の象徴であるイチョウが原型を残しながら、変化をしていく様を、東京大学のGXにかける積極的な姿勢を表現しています。

ETI-CGCの立ち上げ

令和3年11月5日に、今世紀半ばまでに脱炭素(温室効果ガス排出量実質ゼロ)を実現する日本のパスウェイについて議論するため、産学連携プラットフォームであるETI-CGC(Energy Transition Initiative – Center for Global Commons)が立ち上がりました。 東京大学は、ETI-CGCを通じて脱炭素の達成に向けた日本の経済社会システムの転換に学術の立場から貢献してまいります。

 

東京大学が「Race to Zero」キャンペーンに参加

東京大学は、日本の国立大学として初めて、国連気候変動枠組み条約事務局(UNFCCC)が展開する、2050 年までに温室効果ガス排出量実質ゼロを達成するための行動を呼びかける国際キャンペーン「Race to Zero」 に参加しました。本件は、GXの実現に向けた東京大学の最初の取組みとなります。

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