ダイバーシティ&インクルージョン 2022
UTokyo Diversity & Inclusion 2022
UTokyo D&I
応援メッセージ
本学のD&Iの取り組みにご賛同いただいた方から応援メッセージを頂きましたのでご紹介します。
アクションとメッセージ
D&Iの取り組みについて、各部局長をはじめとする本学の構成員からの抱負とアクションを紹介していきます。
D&Iと東大の取り組み
東京大学のダイバーシティ&インクルージョンに関する課題や取り組み・研究を、教員たちへのインタヴューを通して紹介していきます。
D&Iの研究者紹介
東京大学のダイバーシティ&インクルージョンに関するさまざまな情報発信や研究・活動を紹介していきます。
中高生の方へ「キミの東大」
卒業生の方へ
情報・支援
多様性包摂共創センター(IncluDE)
東京大学では、2002年に設置された「バリアフリー支援室」と、2006年に設置された「男女共同参画室」を中心に、障害者支援とジェンダー平等を推進し、2022年には「D&I宣言」、2023年には「性的指向と性自認の多様性に関する学生のための行動ガイドライン」を公表し、様々な施策とともにインクルーシブなキャンパスづくりを進めてきました。多様性包摂共創センターでは、この2つの室を統合するとともに関連分野の研究機能を強化し、DEI(ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン)活動を一層包括的に展開します。センターの愛称はIncluDE(インクルード)。IncluDEは、当事者の困り事を起点に様々な活動と研究をつなぎ、ジェンダー平等とバリアフリーを推進する実践を通して、誰ひとり取り残さない社会の実現を可能にする学知を共同創造します。